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▼ヤクルト-阪 神 最終戦
(阪神13勝8敗1分、神宮、18:20、19952人)
阪神 2 0 0 0 0 1 0 0 0 | 3
ヤクルト 0 0 0 0 0 0 0 0 0 | 0
【投手】
(神)井川-浅井
(ヤ)石川、坂元、藤井、館山-米野
【責任投手】
(勝)井川29試合14勝9敗
(敗)石川29試合10勝10敗
【本塁打】
(神)金本26号2ラン(1回、石川)、林5号ソロ(6回、坂元)
【戦評】
阪神の井川が今季3度目の完封で14勝目。変化球が低めに決まり、被安打6で10三振を奪った。打線は一回に金本の2ランで先制し、六回に林のソロで加点した。ヤクルトは打線がつながらず、八回一死満塁の好機も併殺で逸した。
2006年10月8日 セ・リーグ 甲子園 終了
巨人 1 0 0 0 0 0 0 0 0 4 5
阪神 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1
【勝】 高橋尚 2勝 5敗 15S
【負】 久保田 5勝 7敗 16S
鈴鹿サーキット 5.807km×53周=307.573km
予選出走22台・決勝出走22台・完走18台
Pos. |
No. | Driver | Machine |
Laps
|
Time/Gap
|
Pit
|
Grid/Qualify
|
1 | 1 | F.アロンソ | ルノーR26 | 53周 | 1:23'53"413 | 2 | 5/1'30"371 |
2 | 6 | F.マッサ | フェラーリ248F1 | 53周 | 16"151 | 2 | 1/1'29"599 |
3 | 2 | G.フィジケラ | ルノーR26 | 53周 | 23"953 | 2 | 6/1'30"599 |
4 | 12 | J.バトン | ホンダRA106 | 53周 | 34"101 | 2 | 7/1'30"992 |
5 | 3 | K.ライコネン | マクラーレンMP4-21・メルセデス | 53周 | 43"596 | 2 | 11/1'30"827 |
6 | 8 | J.トゥルーリ | トヨタTF106B | 53周 | 46"717 | 2 | 4/1'30"039 |
7 | 7 | R.シューマッハー | トヨタTF106B | 53周 | 48"869 | 2 | 3/1'29"989 |
8 | 16 | N.ハイドフェルド | BMWザウバーF1.06 | 53周 | 76"095 | 2 | 9/1'31"513 |
9 | 17 | R.クビカ | BMWザウバーF1.06 | 53周 | 76"932 | 2 | 12/1'31"094 |
10 | 10 | N.ロズベルグ | ウイリアムズFW28・コスワース | 52周 | 1LAP | 2 | 10/1'31"856 |
11 | 4 | P.デ・ラ・ロサ | マクラーレンMP4-21・メルセデス | 52周 | 1LAP | 2 | 13/1'31"254 |
12 | 11 | R.バリチェロ | ホンダRA106 | 52周 | 1LAP | 3 | 8/1'31"478 |
13 | 15 | R.ドーンボス | レッドブルRB2・フェラーリ | 52周 | 1LAP | 2 | 18/1'32"402 |
14 | 20 | V.リウッツィ | トロロッソSTR01・コスワース | 52周 | 1LAP | 2 | 15/1'31"943 |
15 | 22 | 佐藤琢磨 | スーパーアグリSA06B・ホンダ | 52周 | 1LAP | 2 | 20/1'33"666 |
16 | 18 | T.モンテイロ | ミッドランドM16・トヨタ | 51周 | 2LAPS | 2 | 21/1'33"709 |
17 | 23 | 山本左近 | スーパーアグリSA06B・ホンダ | 50周 | 2LAPS | 3 | 22/No Time |
18 | 21 | S.スピード | トロロッソSTR01・コスワース | 48周 | DNF | 2 | 19/1'32"867 |
9 | M.ウエーバー | ウイリアムズFW28・コスワース | 39周 | DNF | 2 | 14/1'31"276 | |
5 | M.シューマッハー | フェラーリ248F1 | 36周 |
DNF
|
2 | 2/1'29"711 | |
14 | D.クルサード | レッドブルRB2・フェラーリ | 35周 | DNF | 2 | 17/1'32"252 | |
19 | C.アルバース | ミッドランドM16・トヨタ | 20周 | DNF | 0 | 16/1'33"750 | |
・優勝スピード:219.982km/h | |||||||
・最速ラップ:F.アロンソ(ルノー) 1'32"676 225.572km/h 14周目 | |||||||
・ラップリーダー:1~2=F.マッサ、3~36=M.シューマッハー、37~53=F.アロンソ |
日曜の決勝は好天に恵まれました。
鈴鹿サーキットで行われるF1は、今日でしばしお別れです。
決勝レースのグリッドは、
フェラーリ・トヨタ・ルノー・ホンダが2台ずつ並び、
前の4台はBSタイヤ勢。
特に混乱なくスタートかと思いきや、
Hondaのバリチェロがフロントウィング破損。
そして、アルバースのびっくりなクラッシュが発生したり
するものの、各車順調な周回を続けます。
鈴鹿最後のミハエルのエンジンが
止まってしまいました。
まさか、あのようなカタチで
終わってしまうとは思いませんでした。
片山右京さんの「クソッ!!!」っていう言葉が印象的でした。
アロンソの2連覇がかなり濃厚になり、
最終戦ブラジルを迎えます。
Hondaはバトンが4位!
そしてスーパーアグリは両車完走!
トヨタも完走と、日本勢は6台とも完走しました。
鈴鹿は最後になりましたが、
来年の日本GP、富士スピードウェイはどのような戦いに
なるのでしょうね。
鈴鹿と同じように、抜きにくいサーキットだとは思うんですが。
しかし、フジテレビは力が入っていましたね。
▼阪 神-巨 人 21回戦
(阪神11勝10敗、甲子園、18:00、48548人)
巨 人 0 0 0 0 0 0 0 2 1 3
阪 神 0 1 0 1 0 0 0 3 X 5
(勝)ウィリアムス45試合3勝2敗3S
(S)藤川61試合5勝17S
(敗)久保59試合5勝6敗
【本塁打】
(巨)高橋由14号2ラン(8回、ウィリアムス)、清水6号ソロ(9回、藤川)
(神)金本24号ソロ(2回、内海)、25号2ラン(8回、久保)、浜中20号ソロ(4回、内海)
【戦評】
阪神は二回に金本の24号で先制し、四回に浜中の20号で加点。八回に追いつかれたが、直後にシーツの適時打、金本の2ランで3点を勝ち越し、3連勝。福原が6回無失点の好投だった。巨人は阪神戦に4年連続で勝ち越せなかった。
▼横 浜-中 日 20回戦
(中日12勝6敗2分、横浜、18:00、15365人)
中 日 0 0 0 1 0 1 0 0 0 2
横 浜 0 0 0 0 0 0 0 3 X 3
(勝)門倉27試合10勝9敗
(S)クルーン46試合2勝5敗26S
(敗)岡本54試合4勝1敗1S
【本塁打】
(中)ウッズ44号ソロ(4回、門倉)
(横)村田33号3ラン(8回、岡本)
【戦評】
中日が継投に失敗し、痛い逆転負け。四回にウッズの44号ソロで先制、新人・吉見が6回を無失点で救援陣につなぐ理想の展開だったが、2-0の八回二死一、二塁から4番手・岡本が村田に33号3ランを浴びた。九回はクルーンに3者凡退に終わった。