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2006年10月8日 セ・リーグ 甲子園 終了
巨人 1 0 0 0 0 0 0 0 0 4 5
阪神 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1
【勝】 高橋尚 2勝 5敗 15S
【負】 久保田 5勝 7敗 16S
▼阪 神-巨 人 21回戦
(阪神11勝10敗、甲子園、18:00、48548人)
巨 人 0 0 0 0 0 0 0 2 1 3
阪 神 0 1 0 1 0 0 0 3 X 5
(勝)ウィリアムス45試合3勝2敗3S
(S)藤川61試合5勝17S
(敗)久保59試合5勝6敗
【本塁打】
(巨)高橋由14号2ラン(8回、ウィリアムス)、清水6号ソロ(9回、藤川)
(神)金本24号ソロ(2回、内海)、25号2ラン(8回、久保)、浜中20号ソロ(4回、内海)
【戦評】
阪神は二回に金本の24号で先制し、四回に浜中の20号で加点。八回に追いつかれたが、直後にシーツの適時打、金本の2ランで3点を勝ち越し、3連勝。福原が6回無失点の好投だった。巨人は阪神戦に4年連続で勝ち越せなかった。
▼横 浜-中 日 20回戦
(中日12勝6敗2分、横浜、18:00、15365人)
中 日 0 0 0 1 0 1 0 0 0 2
横 浜 0 0 0 0 0 0 0 3 X 3
(勝)門倉27試合10勝9敗
(S)クルーン46試合2勝5敗26S
(敗)岡本54試合4勝1敗1S
【本塁打】
(中)ウッズ44号ソロ(4回、門倉)
(横)村田33号3ラン(8回、岡本)
【戦評】
中日が継投に失敗し、痛い逆転負け。四回にウッズの44号ソロで先制、新人・吉見が6回を無失点で救援陣につなぐ理想の展開だったが、2-0の八回二死一、二塁から4番手・岡本が村田に33号3ランを浴びた。九回はクルーンに3者凡退に終わった。
▼ヤクルト-阪 神 21回戦
(阪神12勝8敗1分、神宮、18:20、20013人)
阪 神 0 3 1 0 0 0 0 0 0 4
ヤ ク 0 0 2 0 0 0 0 0 0 2
(勝)安藤29試合9勝3敗
(S)ウィリアムス44試合2勝2敗3S
(敗)石井一27試合10勝7敗
【本塁打】
(神)矢野17号3ラン(2回、石井一)
(ヤ)
【戦評】
阪神は二回、矢野が左中間へ17号3ランを放って先制した。三回には浜中の中前適時打で加点。先発の安藤は七回途中まで2失点で9勝目。2点リードの七回一死一、二塁のピンチは藤川を早めに投入し、ヤクルトの反撃を断った。