[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
▼阪 神-ソフトバンク 4回戦 (2勝2敗、甲子園、18:00、48504人)下柳好投で鷹打線沈黙!抑えは今日も久保田で三者三振!
ソフトバンク 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
阪 神 1 0 0 1 0 1 0 1 X 4
(勝)下柳9試合4勝4敗
(敗)斉藤和11試合6勝3敗
【本塁打】
(ソ)
(神)鳥谷5号ソロ(6回、斉藤和)
【戦評】
阪神が快勝で今季30勝目。1-0の四回二死一塁で鳥谷が適時二塁打し、六回にも鳥谷が5号ソロ本塁打を放って加点した。7回を3安打の下柳から藤川、久保田とつないで得点を与えなかった。ソフトバンクは3連勝でストップ。
▼阪 神-楽 天 1回戦 (阪神1勝、甲子園、18:00、40412人)いやぁ、8回までは結構強いやんけ!って思ってたし。
楽 天 1 0 0 1 0 0 0 0 0 2
阪 神 1 0 0 0 0 0 0 4 X 5
(勝)井川9試合4勝3敗
(S)久保田26試合3勝3敗11S
(敗)山村10試合2勝5敗
【本塁打】
(楽)
(神)スペンサー3号ソロ(8回、山村)、金本5号3ラン(8回、山村)
【戦評】
阪神が逆転勝ちし、首位を守った。1点を追う八回に代打スペンサーのソロで同点。さらに一死一、二塁から金本の3ランで勝ち越した。井川は8回で12三振を奪い4勝目。楽天の山村は緩急の投球が光ったが、八回は限界だった。
▼西 武-阪 神 2回戦 (1勝1敗、インボイス西武、13:31、33049人)阪神勝ってG負けた!!
阪 神 0 0 0 0 0 0 0 2 0 2
西 武 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
(勝)江草9試合5勝2敗
(S)久保田24試合3勝2敗10S
(敗)西口10試合3勝6敗
【戦評】
阪神が今季初の単独首位に立った。先発の江草が7回を5安打無失点で5勝目。九回は久保田が締め、10セーブ目を挙げた。打線は八回二死から赤星が四球を選び、桧山の左中間二塁打と金本の中前打で2点。西武は今季4度目の零敗。
▼ロッテ-阪 神 4回戦 (阪神4勝、千葉、18:45、21562人)あのとき濃霧を発生させた千葉マリン、今度は雨が味方に!?
阪 神 0 4 0 0 0 4
ロッテ 0 0 2 0 0 2
(五回裏終了降雨コールドゲーム)
(勝)能見20試合1勝3敗
(S)ダーウィン15試合1S
(敗)成瀬2試合1勝1敗
【本塁打】
(神)スペンサー1号2ラン(2回、成瀬)
(ロ)
【戦評】
五回終了後にコールドゲームとなり、阪神が5連勝。阪神は二回に関本の左中間二塁打、スペンサーの2ランなどで4点。三回には2点差に迫られ、なおも無死満塁のピンチだったが、能見が3者連続三振を奪い、今季初勝利を挙げた。
▼ロッテ-阪 神 3回戦 (阪神3勝、千葉、18:18、19747人)虎、見事な逆転勝ちで首位に0.5差!!
阪 神 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 2
ロッテ 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1
(延長十一回)
(勝)藤川22試合3勝
(S)久保田23試合3勝2敗9S
(敗)藪田20試合2勝2敗1S
【本塁打】
(神)今岡7号ソロ(7回、小野)、桧山2号ソロ(11回、藪田)
(ロ)
【戦評】
阪神が延長十一回、桧山の2号ソロで接戦をものにし、4連勝で首位巨人に0・5ゲーム差に迫った。桧山は藪田の変化球をとらえ、右翼席に高価な一打を運んだ。ロッテは交流戦で阪神に3連敗し、連勝も9で止まった。
阪 神-オリックス 3回戦 (阪神3勝、甲子園、18:00、33002人)今岡目覚めて!?関西ダービー3タテ!!
オリックス 1 0 0 0 0 1 0 0 0 2
阪 神 1 0 1 1 3 2 0 0 X 8
(勝)オクスプリング8試合3勝
(敗)前川10試合1勝4敗
【本塁打】
(オ)
(神)鳥谷3号ソロ(4回、ユウキ)、今岡6号3ラン(5回、ユウキ)
【戦評】
阪神が14安打8得点で快勝。同点の三回に赤星の左前打で勝ち越すと、その後も鳥谷のソロや今岡の3ランなどで効果的に加点。3連勝で貯金を9とした。先発のオクスプリングは要所を締めて3勝目。オリックスは3年ぶりの8連敗。
▼阪 神-オリックス 1回戦 (阪神1勝、甲子園、14:01、48507人)いやー、皆さん!やっと兄貴が戻ってきたで!!
オリックス 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 2
阪 神 0 0 0 0 0 1 0 0 1 3X 5
(延長10回)
(勝)藤川20試合2勝
(敗)萩原19試合2勝3敗
【本塁打】
(オ)中村7号2ラン(7回、福原)
(神)金本4号ソロ(9回、大久保)、シーツ9号3ラン(10回、本柳)
【戦評】
阪神が今季4度目のサヨナラ勝ち。1-2の九回に金本の4号ソロで追いつくと、延長十回一死一、二塁からシーツが左翼席に3ランを放った。オリックスは七回に中村の2ランで逆転したが、救援陣が踏ん張れず6連敗となった。