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2006/11/04(土) 日米野球 第2戦
▼NPB-MLB (MLB2勝、東京ドーム、18:38、39077人)
MLB 0 2 5 0 0 0 0 1 0 8
NPB 0 2 2 0 0 0 2 0 0 6
【投手】
(米)アローヨ、カプアーノ、シールズ、フエンテス-シュナイダー
(日)西村、小倉、三井、福盛、久保、馬原-里崎
【責任投手】
(勝)アローヨ1試合1勝
(S)フエンテス1試合1S
(敗)西村1試合1敗
【本塁打】
(米)ハワード1号ソロ(2回、西村)、2号2ラン(3回、西村)、オーバーベイ1号ソロ(8回、久保)
(日)里崎1号2ラン(3回、アローヨ)
【戦評】
大リーグ選抜は2-2で迎えた三回、ダイの中前適時打、4番ハワードの2打席連続となる本塁打、井口の適時二塁打で5点を勝ち越した。1点差に迫られた直後の八回はオーバーベイの右中間本塁打で突き放した。先発アローヨは4回を4失点。2番手のカプアーノも2失点したが、八回からシールズ、フエンテスで逃げ切った。
全日本は2-7の三回に里崎が2ラン。七回も梵の犠飛などで2点を加えて1点差まで迫ったが、直後に久保が手痛い一発を浴びた。