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鉄腕強打 幾千度びー♪ 上海に住む社会人6年生が阪神タイガース・モータースポーツや、旅行先で取った写真・ケータイフォトなどを適当に書いています。

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≪阪神≫横浜が勝って、阪神は


この落ち着く感じはナニ? 久しぶりの定位置最下位。

4年ぶりだそうです。

以上。
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≪SuperGT≫ 雨の富士はニスモが優勝

我らがHondaは雨に翻弄され・・・。

ということで、行って参りました富士スピードウェイ。

▲ 土曜日は富士山きれいに見えました。カメラマン沢山います。

震災で開催が危ぶまれましたが、「東日本大震災復興支援大会」として、
チャリティイベントてんこ盛りで行われました。
公式プログラムや、チケット代の一部が義援金に回されていました。

4月29日(金)は出勤日だったのですが、夜22時に神戸出発。
名神、新名神、伊勢湾岸、東名をかっ飛ばして快走して、
午前4時に現地に到着。開門は午前4時半なので、入り口横のスペースで待たせてもらいつつ、
昨年に続いて指定駐車場券を持っていたので、ゆったり場所決め。そして、朝まで仮眠しました。

朝は、初めてプリウスコーナーで写真を撮りまくって、
昼からの公式予選はグランドスタンドで観戦しました。

▲RAYBRIG-HSV 今年もカラーリングかっこいいです。


土曜日は天気こそ良かったものの、富士山からの冷たく猛烈な風でグランドスタンドは台風並みの暴風。
いらないと思いつつ持参したダウンジャケットが大活躍でした。

応援していたHonda勢は一発アタックの予選でスピンするなど、
「タイヤが温まらない」とか何とかで、散々な結果に。笑
一方で、ミシュランを履く46号車と35号車がダントツの速さでフロントロウ独占。

Hondaのスカタンぶりにイライラしながらも、ミシュラン愛用者としては妙に誇らしいという
微妙な感じで車中泊。

あ、お風呂とご飯は近くの「天憩」で済ませました。

決勝日、起きたらすでにポツポツと雨。。。

朝のフリー走行はハーフウェットで行われ、チョイ濡れに強いダンロップとミシュラン、
YOKOHAMAが速さを見せていた。
GT500唯一のダンロップユーザー、EPSON-HSVに淡い期待を抱きつつ、決勝へ。

決勝前は、まさに台風という暴風と雨で大荒れでしたが、次第に風は収まって決勝スタート。

しかし、雨が降りすぎているので、最初の5周はSC先導で開始。

と、ここで来ましたよ、ブリヂストン勢!

予想以上の雨量にあたふたするミシュラン、ダンロップ、ヨコハマ勢を尻目に、
ブリヂストンのエクストリームウェザー用タイヤ(大雨用)が本領発揮。

特に、GT-R×ブリヂストンの組み合わせが抜群で、序盤は他者を寄せ付けない走り。

これは、HondaのBS勢も上位進出の大チャンス~と意気揚々としていると、
Honda勢、EPSONも含めて次々ピットイン。

ありゃりゃ、なんで~ と眺めていると、全車フロントガラスを内側から拭いてる!!

(実況)「あー!なんということだ、HSVはフロントウィンドウ内側が曇って、視界が確保できていない!」

17号車にいたっては、曇ったガラスで黄旗が見えず、追越をかましてペナルティを食らう始末。

Hondaにとっては散々な週末となりました。

レースを優位に進めたのは、GT-R。ただ、23号車だけが全て順調に進み、トップチェッカーを受けました。


▲GT-R23号車。決勝はシビアコンディションの中、終始安定していました。

他のGT-R勢は、タイヤが合わなかったり(46号車、24号車)、イカ娘とぶつかったり(12号車)、
いまいちか見合いませんでした。

その中、しっかりとレクサス勢は2-6位を確保しています。


さて、次戦は岡山。こちらも観戦に参りますが、是非ともHonda勢にがんばって欲しい!

あと、次は晴れてね。
雨のレース、面白いですが、観戦もなかなか過酷なので(笑



(GT300について、全く触れていませんが、33号車Hankook独走の中、
 11号車フェラーリの速さが際立っていました。
 岡山が楽しみですよ、これは。)



スーパーGT第2戦富士 決勝結果表(GT500)
天候:雨 路面:ウエット
Pos. Car Driver Tire Laps Grid Time
1 MOTUL AUTECH GT-R 本山哲/B.トレルイエ BS 59 6 1'33"401
2 ENEOS SUSTINA SC430 伊藤大輔/大嶋和也 BS 59 5 1'33"210
3 WedsSport ADVAN SC430 片岡龍也/荒聖治 YH 59 14 1'34"922
4 PETRONAS TOM'S SC430 A.ロッテラー/中嶋一貴 BS 59 8 1'33"760
5 ZENT CERUMO SC430 立川祐路/平手晃平 BS 59 11 1'34"218
6 DENSO SARD SC430 石浦宏明/井口卓人 MI 59 1 1'32"738
7 ADVAN KONDO GT-R 安田裕信/B.ビルドハイム YH 58 3 1'33"058
8 KEIHIN HSV-010 金石年弘/塚越広大 BS 58 10 No Time
9 ARTA HSV-010 武藤英紀/小林崇志 BS 58 13 1'34"538

10 S-Road MOLA GT-R 柳田真孝/R.クインタレッリ MI 58 2 1'32"966
11 D'STATION KeePer SC430 脇阪寿一/A.クート BS 58 15 1'36"213
12 RAYBRIG HSV-010 伊沢拓也/山本尚貴 BS 58 7 1'33"749
13 ウイダー HSV-010 小暮卓史/L.デュバル BS 57 9 No Time

14 カルソニック IMPUL GT-R 松田次生/J-P.デ・オリベイラ BS 57 4 1'33"204
15 EPSON HSV-010 道上龍/中山友貴 DL 53 12 1'34"520
ファステストラップ
DENSO SARD SC430 1'44"968(37/59)

スーパーGT第2戦富士 決勝結果表(GT300)
天候:雨 路面:ウエット
Pos. Car Driver Tire Laps Grid Time
1 HANKOOK PORSCHE 影山正美/藤井誠暢 HK 55 1 1'42"288
2 JIMGAINER DIXCEL DUNLOP 458 田中哲也/平中克幸 DL 55 7 1'44"451
3 ZENT Porsche RSR 都筑晶裕/土屋武士 YH 55 9 No Time
4 ハセプロMA イワサキ aprカローラ 嵯峨宏紀/岩崎祐貴 YH 55 15 1'44"943
5 初音ミク グッドスマイル BMW 谷口信輝/番場琢 YH 55 4 1'43"550
6 ARTA Garaiya 高木真一/松浦孝亮 BS 55 8 1'44"501
7 COROLLA Axio apr GT 新田守男/国本雄資 YH 54 12 1'44"629
8 JLOC ランボルギーニ RG-3 井入宏之/関口雄飛 YH 54 21 -
9 NetMove TAISAN Ferrarii 山路慎一/小泉洋史/密山祥吾 YH 54 17 1'45"013
10 ハルヒレーシングHANKOOKポルシェ 高森博士/M.キム/蒲生尚弥 HK 54 18 1'45"075
11 PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ 山岸大/山内英輝 YH 54 2 1'43"181
12 Verity TAISAN Porsche 松田秀士/峰尾恭輔/山下潤一郎 YH 53 13 1'44"814
13 R'Qs Vemac 350R 和田久/城内政樹 YH 53 20 1'46"723
14 リール ランボルギーニ RG-3 余郷敦/織戸学 YH 53 6 1'44"317
15 サンダーアジア MT900M M.チュー/吉田広樹 YH 52 19 1'45"735
16 SG CHANGI IS350 折目遼/A.インペラトーリ YH 52 16 1'44"946
17 RUNNUP SPORTS CORVETTE 田中篤/岡村和義 YH 51 14 1'44"932
18 R&D SPORT LEGACY B4 山野哲也/佐々木孝太 YH 50 10 1'44"293
R triple a Vantage GT2 吉本大樹/星野一樹 YH 12 3 1'43"331
R JLOC ランボルギーニ RG-3 坂本祐也/青木孝行 YH 12 11 1'44"450
R エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電 高橋一穂/加藤寛規 YH 8 5 1'43"814
ファステストラップ
JIMGAINER DIXCEL DUNLOP 458 1'54"310(35/55)

≪阪神≫東京Dで勝ち越し!

やっぱりトラもドーム大好き?
▼巨 人-阪 神 6回戦 (3勝3敗、東京ドーム、14:00、45313人)
阪 神 000011000 2
巨 人 000100000 1

(勝)岩田4試合1勝3敗
(S)藤川9試合1勝5S
(敗)沢村4試合1勝2敗

(神)城島2号ソロ(6回、沢村)
(巨)ラミレス6号ソロ(4回、岩田)
【戦評】
 阪神が逆転勝ち。0-1の五回に平野の適時打で追いつき、六回に城島が勝ち越しソロを放った。岩田は7回を6安打1失点で2季ぶりの勝利。終盤は小林宏、藤川とつないだ。巨人の沢村は七回途中までを2失点で、2敗目を喫した。

岩田がナイスピッチで、今季初勝利。ヒーローインタビューでは、男泣きしてました。

空調が、巨人のときだけバックスクリーンに向いて吹くとか、
いろいろ讀賣寄りの仕掛けが多いといわれる、「東京からくりドーム」ですが、
ひとまずこの3連戦はタイガースが勝ち越しました。

ブラッズ復活のオマケ付きでね。

しかし、初戦の3連発にはビックリ仰天でしたが、
減灯でのフライの見失いにも驚きでした。

もう、東京ドームは屋根をはずしましょうよ、ね?

≪阪神≫新井さんの弟さん!

讀賣からサヨナラ勝ちは良太の一打から!
▼阪 神-巨 人 1回戦 (阪神1勝、甲子園、18:20、41951人)
巨 人 000000110 0   2
阪 神 100000100 1x 3
(延長10回)

(勝)久保田5試合1勝
(敗)久保4試合1敗
【戦評】
 阪神がサヨナラ勝ちした。2-2の延長十回二死満塁で、途中出場の新井良が右前打を放ち、試合を決めた。十回から救援した久保田が今季初勝利を挙げた。巨人は終盤に2度追い付く粘りを見せたが、最後は山口が打たれた

ほんま、ナイスバッティンでした。

今日は会社に0時過ぎまでいたので、全く見れず。。。
明日のおは朝で見ますので、今日は他のトラブロガーさんの記事を見て、もう寝ます。

能見も凄かったらしいですね!

≪阪神≫今季観戦2試合目は


試合時間2時間6分で、節電に貢献。
▼阪 神-広 島 3回戦 (阪神2勝1敗、甲子園、18:00、37330人)
広 島 200000100 3
阪 神 000000001 1

(勝)バリントン1試合1勝
(S)サファテ1試合1S
(敗)岩田1試合1敗
【本塁打】
(広)広瀬1号2ラン(1回、岩田)
(神)
【戦評】
 広島のバリントンが8回無失点で来日初勝利を挙げた。緩急の投球が光った。打線は一回に広瀬の2ランで先制し、七回に岩本の三塁打で加点した。阪神は九回に1点を返しただけ。再三の好機をつぶし、岩田を援護できなかった。


今日は早めに球場入り。3回の途中でアルプスに陣取ったのですが、
ここから鬼のような速さで試合が進み、
19時半前には風船飛ばし、最終回粘るも、20時6分に試合は終わってしまった。

20時半には帰宅するという、なんともサラリーマンにはありがたいスケジュールでしたが、
まぁ勝ち越したし、ええか。

それにしても、初物に弱すぎ。

リンちゃんはバチコーンて打ってたのに、ほかの面々はどうした!!えぇ!?

≪阪神≫今季観戦1試合目は


開幕2連勝の試合となりました!

▼阪 神-広 島 2回戦 (阪神2勝、甲子園、18:01、39430人)

広 島 000100000 1
阪 神 01001000x 2

(勝)スタンリッジ1試合1勝
(S)藤川2試合2S
(敗)篠田1試合1敗
【戦評】
 阪神が投手戦を制し、開幕2連勝とした。スタンリッジは制球を乱した四回こそ失点したものの、球の切れが良く7回を2安打1失点。打線は五回にマートンの適時打で勝ち越した。広島は篠田が好投したが、打線が振るわなかった。


会社からダッシュで球場に向かって、ライトスタンドに落ち着いたのは19時ごろ。

まもなくして、マートンの決勝打が出ましたが、1点差のちょっとしんどい試合でした。

でも、なんとか小林も今日は無失点で抑えて、球児につなげば後は安心。


んで、首位です。


明日もアルプススタンドから観戦します!

≪阪神≫やるやないか!阪神、開幕戦勝利

阪神 7 - 4 広島

広 100 011 010 | 4
神 101 003 02X | 7


▼勝利投手
能見 1勝0敗0S
▼セーブ
藤川 0勝0敗1S
▼敗戦投手
前田健 0勝1敗0S
▼広島バッテリー
前田健-青木-上野/石原-倉
▼阪神バッテリー
能見-久保田-小林宏-藤川/城島
▼阪神本塁打
マートン 1号


今日は試合見れず、会社からの帰りの電車から投稿です。

開幕戦勝利、ホントに良かった!

いろいろ開幕前にゴタゴタしたんですが、日本に元気を
与えて欲しいものですね。


しかし、マートンやるなぁ!



開幕ラウンド第二戦、第三戦は現地での観戦が決定したんで、
声を枯らしてきまーす!!
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