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▼広 島-阪 神 7回戦
(阪神4勝1敗2分、富山、18:00、19302人)
阪 神 0 0 2 0 0 0 0 0 1 3
広 島 0 0 1 0 1 0 0 0 0 2
(勝)安藤12試合4勝3敗
(S)藤川38試合3勝3S
(敗)ロマノ18試合2勝6敗
【本塁打】
(神)金本10号2ラン(3回、大竹)、鳥谷6号ソロ(9回、ロマノ)
(広)倉3号ソロ(5回、ダーウィン)
【戦評】 阪神が3回に先制した。2死三塁と先制のチャンスをつくると、4番金本が中越えへ10号2ランを放った。
阪神先発ダーウィンは1、2回と無失点に抑える。しかし3回裏、2死三塁とピンチを招くと、梵の打席でダーウィンが暴投し1点を返される。
ダーウィンは5回裏、先頭倉に左超えへ3号ソロを打たれ同点とされる。
7回裏からは2番手江草が登板。江草は1死満塁とピンチを招いたが、東出、梵を連続三振に打ちとり、ピンチを切り抜ける。8回裏は安藤が無失点に抑える。
打線は9回表、先頭鳥谷が左超えへ6号ソロを放ち勝ち越しに成功。
最後は藤川が安打を許したものの、広島打線を無失点に抑え3-2で逃げ切った。