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＜インテグラDIY＞ウィンドウフィルム貼り付け！
今日も暑かったですねー、信州からヤスです。
阪神は２位に落ちちゃいましたが、、、
明日から札幌。また快走してほしいもんですね！
この人に関する騒動も一段落しましたし。
阪神の選手たちは集中して野球に取り組んでほしいもんです。
さて、そんな今日、ヤスCARにちょっとした手を加えました。
それは、、、
ウィンドウフィルム貼り付け！！
阪神は２位に落ちちゃいましたが、、、
明日から札幌。また快走してほしいもんですね！
この人に関する騒動も一段落しましたし。
▲逮捕されたＭ＆Ａコンサルティング代表村上氏。今朝の記者会見で。▲
阪神の選手たちは集中して野球に取り組んでほしいもんです。
さて、そんな今日、ヤスCARにちょっとした手を加えました。
それは、、、
ウィンドウフィルム貼り付け！！
えぇ、俗に言う「スモーク貼ってる」とか言うやつです。
ただ、あれですよ、不良系のやつじゃなくて、
あくまで純正の「プライバシーガラス」のレベルにしようと思い、
可視光線透過率２４％のものを購入。
店舗には１３％、３％というもはや黒の紙のようなものもあったが、
２４％というと結構見えるレベル。
その、セダン用リアサイドガラス用（練習用にもう１つ）とリアガラス用（それぞれ１０００円）のフィルムを購入。
あと、作業に便利なゴムヘラセット（４００円）もあわせて購入。
合計３５００円ほどで済むリーズナブルな価格に、安心したものの
貼り付け作業は価格並みに手軽ではなかったです。。。
まず、昨日、どんな感じでやるのか、ということを簡単そうなリアサイドガラスで練習を兼ねて装着。
これは見事に失敗。
写真のように、うまく貼れずに気泡が入ってしまいます。これでは見た目も最悪。
やはりこれは手伝う人がいないとダメ、と思い
今朝、友達Ｎにヘルプミーの連絡。
お昼ごはん奢っただけでやってくれるというので、場所を近所のコイン洗車場に移して
いざ作業開始。
昨日の失敗作をベリッと剥がして、リベンジ開始。
サイドウィンドウの段取りは以下のとおり。
--------------------------------------
１．サランラップのようなフィルムを窓外側から当てて、保護フィルム側にマジックで型取り。
２．それにあわせて切断。ここではハサミが便利。
３．次に窓を洗浄。ここで埃がつくタオルは使わずに、ヘラを使う。ワイパーの要領。
４．見やすくするために、外側も同じ要領で洗浄。
５．貼り付ける窓内側に、台所用洗剤を若干混ぜた水を霧吹きで散布。
この際、ドア内側が濡れないように、ビニルシート、タオルなどで保護する必要あり。
６．保護フィルムをはがしたフィルムにも水を散布。この水撒きは盛大にまくことがポイント。
７．いざフィルムを慎重に窓に貼り付け。盛大な散水を忘れずに。
８．微調整をしながら位置決め。
９．そしてガラスとフィルムの間に入り込んだ水と気泡をヘラで取り除く。
この際、ヘラを使う面も滑りをよくするために散水。
１０．はみ出たフィルムを切断。ここではカッターが便利。窓枠から内側２mmが目安か。
１１．最終的に気泡を抜いていく。これはかなり根気良くすることで成功。
１２．窓ふちに残る水分をタオルで吸い取る。
１３．終了。
次にリアウィンドウ。
１．局面が多いリアウィンドウは分割して（４〜５枚）貼る。
２．上記と同じ要領で、リアガラス熱線を目印に分割型取り。
３．散水の際はリアスピーカーなどに注意。
４．上記と同じ要領で貼付。
５．セダン、クーペの場合、非常に苦しい体制の中の貼付作業になるがあきらめずにやる。
６．上記と同じ要領で仕上げ。
７．終了。
--------------------------------------
と、まぁ、こんな具合です。
ほんま、論文書くよりムズかったですよ！！！二人でやっても！！
どおりで！
店に頼むと
軽く２万５０００円くらい作業料とられるそうです！！
あぁ、それくらいの労働でしたよ。３時間くらいかかりましたしね。
でも、フィルム張りたい人！僕たち二人に頼めば、なんと、、、
１９，８００円（部品代込み）
でやりまっせ！！
え、いらん？
そーですか。
肝心のフィルムの効果ですが、
まぁ、ドレスアップってのが大方のイメージですが、
・プライバシーというだけあって、簡単に中のものが見えない、
・ＵＶカットで車内の色あせが起きにくい
・日差し遮断により冷房効率が良くなる
という感じ。
実際、ボクがなんでつけたかという最大の理由が３番目の冷房効率のアップ。
エコドライブにとって、燃費悪化を招く冷房は天敵。
ということで、プライバシーガラスなんてついてない
安もんのクルマにお乗りの方、試してみてはいかがでしょうか。
ホンマ、友達Ｎ！ありがとうな！！
助かりましたわ。(^O^)／
ちょっと失敗したとこもあるから、またやり直すかも。
ただ、あれですよ、不良系のやつじゃなくて、
あくまで純正の「プライバシーガラス」のレベルにしようと思い、
可視光線透過率２４％のものを購入。
店舗には１３％、３％というもはや黒の紙のようなものもあったが、
２４％というと結構見えるレベル。
その、セダン用リアサイドガラス用（練習用にもう１つ）とリアガラス用（それぞれ１０００円）のフィルムを購入。
あと、作業に便利なゴムヘラセット（４００円）もあわせて購入。
合計３５００円ほどで済むリーズナブルな価格に、安心したものの
貼り付け作業は価格並みに手軽ではなかったです。。。
まず、昨日、どんな感じでやるのか、ということを簡単そうなリアサイドガラスで練習を兼ねて装着。
これは見事に失敗。
写真のように、うまく貼れずに気泡が入ってしまいます。これでは見た目も最悪。
やはりこれは手伝う人がいないとダメ、と思い
今朝、友達Ｎにヘルプミーの連絡。
お昼ごはん奢っただけでやってくれるというので、場所を近所のコイン洗車場に移して
いざ作業開始。
▲作業中風景。リアシートにカバー。防水処理をして、盛大に水をまくことがポイント。▲
昨日の失敗作をベリッと剥がして、リベンジ開始。
サイドウィンドウの段取りは以下のとおり。
--------------------------------------
１．サランラップのようなフィルムを窓外側から当てて、保護フィルム側にマジックで型取り。
２．それにあわせて切断。ここではハサミが便利。
３．次に窓を洗浄。ここで埃がつくタオルは使わずに、ヘラを使う。ワイパーの要領。
４．見やすくするために、外側も同じ要領で洗浄。
５．貼り付ける窓内側に、台所用洗剤を若干混ぜた水を霧吹きで散布。
この際、ドア内側が濡れないように、ビニルシート、タオルなどで保護する必要あり。
６．保護フィルムをはがしたフィルムにも水を散布。この水撒きは盛大にまくことがポイント。
７．いざフィルムを慎重に窓に貼り付け。盛大な散水を忘れずに。
８．微調整をしながら位置決め。
９．そしてガラスとフィルムの間に入り込んだ水と気泡をヘラで取り除く。
この際、ヘラを使う面も滑りをよくするために散水。
１０．はみ出たフィルムを切断。ここではカッターが便利。窓枠から内側２mmが目安か。
１１．最終的に気泡を抜いていく。これはかなり根気良くすることで成功。
１２．窓ふちに残る水分をタオルで吸い取る。
１３．終了。
次にリアウィンドウ。
１．局面が多いリアウィンドウは分割して（４〜５枚）貼る。
２．上記と同じ要領で、リアガラス熱線を目印に分割型取り。
３．散水の際はリアスピーカーなどに注意。
４．上記と同じ要領で貼付。
５．セダン、クーペの場合、非常に苦しい体制の中の貼付作業になるがあきらめずにやる。
６．上記と同じ要領で仕上げ。
７．終了。
--------------------------------------
と、まぁ、こんな具合です。
ほんま、論文書くよりムズかったですよ！！！二人でやっても！！
どおりで！
店に頼むと
軽く２万５０００円くらい作業料とられるそうです！！
あぁ、それくらいの労働でしたよ。３時間くらいかかりましたしね。
でも、フィルム張りたい人！僕たち二人に頼めば、なんと、、、
１９，８００円（部品代込み）
でやりまっせ！！
え、いらん？
そーですか。
肝心のフィルムの効果ですが、
まぁ、ドレスアップってのが大方のイメージですが、
・プライバシーというだけあって、簡単に中のものが見えない、
・ＵＶカットで車内の色あせが起きにくい
・日差し遮断により冷房効率が良くなる
という感じ。
実際、ボクがなんでつけたかという最大の理由が３番目の冷房効率のアップ。
エコドライブにとって、燃費悪化を招く冷房は天敵。
ということで、プライバシーガラスなんてついてない
ホンマ、友達Ｎ！ありがとうな！！
助かりましたわ。(^O^)／
ちょっと失敗したとこもあるから、またやり直すかも。
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