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ヤクルトの粘りにやられる
トラ、なんとももったないない負け方
(三振する金本:共同通信社)
▼阪 神-ヤクルト 13回戦 (ヤクルト7勝6敗、甲子園、18:00、48519人)
ヤクルト 0 1 1 0 1 1 3 0 0 7
阪 神 0 0 0 1 1 2 0 2 0 6
(勝)石井一17試合5勝4敗
(S)館山16試合2勝3敗2S
(敗)ダーウィン29試合2敗1S【戦評】
ヤクルトが14安打で打ち勝ち、勝率5割に戻した。追いつかれた直後の七回、ダーウィンを攻め、田中浩の犠飛と代打真中の適時打で計3点を勝ち越した。石井一は6回4失点ながら5勝目。阪神は首位中日と5.5ゲーム差。
追いついては引き離される展開に、
今日はなんともストレスが溜まる試合でしたね。
特に4-4に追いついた直後にダーウィン乱調で3点入れられるあたり、
もったいないとしか言いようが無いです。
せっかく苦しいながらサヨナラ勝ちをした昨日の流れを
今日に繋ぐことはできませんでした。
んなこといってる間に、竜は着々とトラから離れます。
とにかく、明日は勝てーい!タイガース!
わっしょいわっしょい!!
ってやってるねんから打てぇ!!